
読書感想文ってなにを書けばいいのか分からない…
うちの子、本を読んでも一言で“面白かった”だけで終わっちゃう
そんなお悩み、ありませんか?

子どもも何を書けばいいのか分からず筆が進まないんです。
何かガイド的なものがあると良いよね!
今回は、Canvaで作成した読書感想が苦手な小学生でも取り組みやすい「書き込み式の読書感想シート」をご紹介します。
実際に低学年のわが子と一緒に使ってみて「これなら書ける!」と手ごたえを感じたので、後半でPDFテンプレートとして配布します。
夏休みの読書感想文の練習や、文字・文の組み立ての練習にもぴったりです。
【2026年最新版を作りました!】
昨年お届けした簡易版シートもたくさんの方に使っていただきましたが、
「シートに書いたあと、原稿用紙にどうやって写せばいいの?」「子どもから言葉が出てこない」「今、何文字書いたか分からなくなる」というお声をいただき、今年はさらにパワーアップ!
今年はより具体的な言葉でサポートしていきたいと思い、
「新・4枚サポートシート+特大マス下書き原稿用紙」を新しく作成しました!
最新版も特大マスの下書き用原稿用紙も無料でダウンロードして使えます!
記事後半を要チェック!
子どもが「書けた!」を実感できる読書感想書き込み式シートをCanvaで作成

この読書感想シートは、Canva(キャンバ)という無料のデザインツールを使って作成しています。
子どもが自分で書きやすいよう、以下のような工夫をしています。
新バージョンと旧バージョンで内容が少し違うのですが…
- 1つ1つの記入欄は余白を広めに確保して、字が大きくても書きやすい
- 親しみやすい丸ゴシック系のフォントでやさしい雰囲気に
- 質問や項目は太字で強調して、どこから書けばいいかが一目で分かる
- 「この本は〇冊目」という記入欄を設け、子どもの達成感や成長が見える形に
- 子どもの気持ちをどのような言葉で表せるのか分かる、気持ちシートを導入!
夏休み前から少しずつ本に慣れる、また少しでも良いので書いてみると良いです。
読書感想文サポートシートの内容をチェック!

2026年版の読書感想文サポートシートはこちら


2025年版の読書感想書き込みシートがこちらです。

項目は以下の通りです。
- 本のタイトルや作者
絵本や絵の多い文庫本は絵を描いた人の名前があることも多いです。
- 本を選んだ理由
- お話のあらすじ(どんなお話だった?)
- 登場人物や場所(だれが出てきた? どこで?)
- いちばん印象に残ったところ
「印象に残る」という言葉自体が難しかったので「一番面白い」や「心に残った」と言う言い方に変えています。
- どうしてそう思ったか
- どんな気持ちになったか
気持ちシートで気持ちを言葉に変えるヒントに!
読んでいるときと読んだ後の気持ち、どちらも大切にしたのでここはどちらの言い方も入れました。
- 感想のまとめ
- まとめの文ってどう書くの?って迷いがちなので埋め込み式の文を用意!
書きやすい印刷しやすい下書き原稿用紙も作成

原稿用紙に書くときに「今何文字?」となりがち。
家庭用プリンタで印刷しやすいA4サイズに100文字分のマスを入れました!
A4サイズで印刷すると1マスの大きさがだいたい国語ノートマスくらいになるので小学校低学年には書きやすいです。
印刷設定のレイアウトで2枚横並びに印刷すると中学年でも使いやすい200文字の原稿用紙になるので長く活用できます。

家でじゃんじゃん印刷できるから書き損じや書き直しも気軽にできるのが良い!
この形式に落ち着くまでは…
1年生の時、親が会話形式で問いかけ、子どもが口で答えたことを一緒に書いていく形でスタートしました。
しかし毎回毎回、親がつきっきりは現実的ではありませんでした。
聞いたことを紙に書いていたのでシートに書き込むタイプならどうかな?と思って作成してみました。
親が質問をしなおさなくても良いこと
子どもが自分のペースで書くことができる
このようなポイントが息子にはとてもあっていました。
「ぼくが書けた!」と自信がつき、今では自分の言葉で少しずつ書けるようになってきています。
読書感想文サポートシートの使い方

【1】読み終えたらすぐに使う
→ 記憶が新しいうちに話しながら書き込むのがおすすめです。
できれば読み返せるように手元に本があると良いでしょう。
【2】まずは親子で対話形式に
→ 答えにくそうな質問は言い換えてあげても◎
「だれがどうなった?」→「○○くんはどうしたの?」
言葉にすることも難しいときもはじめはあるかもしれません。
「〇〇って言い方があるよ!」などとさりげなく教えています。
【3】低学年のうちは親が一緒に書いてあげるのもOK
→ 少しずつ、自分で書く部分を増やしていきましょう。
時間をゆっくり取る、ちょっと一人にしてみるなど、子どもに合った対応を見極めて!
夏休みの読書感想文対策にもぴったり!

夏休みになるとよく出される宿題「読書感想文」。
でもいきなり原稿用紙に向かって「さあ書こう!」は、低学年の子どもにはとてもハードルが高いもの。
このシートを使って日頃から“読む→考える→書く”の練習を積み重ねておけば、夏の宿題にもスムーズに取りかかれます。
無料テンプレートを配布中!

この記事で紹介した読書感想シートは、PDF形式で無料配布しています。
個人での使用をお願いします。
二次加工・二次配布・転載・転売は固くお断りいたします。
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皆様に安心して楽しんでいただくため、以下のルールをお守りください。
【OKなこと】
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- 保育園・幼稚園・学校等の教育現場での使用(※商用利用を除く)
- SNSでの「使ってみた!」という紹介(大歓迎です!)
【禁止事項(NG)】
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- 商用利用(お店やサービスの宣伝物、有料コンテンツへの使用)
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- 直リンク(ファイルへの直接リンクは避け、記事URLをシェアしてください)
※著作権は[めかぶかあちゃんのこそいろ/めかぶかあちゃん]に帰属します。
※素材を利用したことによるトラブル等の責任は負いかねます。
印刷して何度でも使えるので、読んだ本ごとに書きためていくのもおすすめです。
2025年版
2026年版
特大マス下書き用原稿用紙
提出用としては使えません。
自分好みにアレンジしたい方へ

「うちの子にはこんな項目が合いそう」
「もっとイラストやカラーを変えたい」
そんな方には、Canvaでの編集がおすすめです。
スマホやタブレットでも使えるので、パソコンが苦手な方でも簡単にアレンジできます。
読書感想書き込みシート 作成手順を簡単に紹介
実は図形の四角、テキスト、アイコン素材のみでできているシンプルなシートなんです!
誰でも自分好みの書き込みシートができるのでぜひ作ってみてください♪
①画像サイズをA4サイズ(縦)で選択。

②図形「四角」を枠線のみの形にして項目ごとに分ける。

この時、なんとなくここにこれを入れたいな〜とイメージできていると四角のサイズが定まります。
上部は読んだ日付などを書き込むスペースを作りたいので余裕を持たせてあけておきます。

③テキストを入力する。

ひらがなばかりで読みにくくなりがちなので上手く太字を活用していくと◎
漢字を知らない子どもは意外とひらがなばかりでもスイスイ読めるようですが…
④素材「アイコン」を追加。

印刷するときの余白等、最後に調整して仕上げたら完成です!
印刷は家庭用プリンタでもコンビニプリントでもOK!
詳しくはコチラの記事からどうぞ。
我が家はコスパよくモノクロコピー派なのでシンプルな色味ですが、カラー印刷を考えている人は背景色や素材に可愛いイラストを使うのもとても素敵なシートになると思います。
まとめ 読書感想は小学生向け書き込みシートで読書週間を楽しもう&夏休みに備えよう!
読書感想が苦手でも、質問に答える形の書き込み式なら「書けた!」という達成感が得られます。
この書き込みシートがCanvaで簡単に作れるので嬉しいですね。
子どもが新しい本を読んでも、書き損じても何枚でも印刷することができます。
さらに子どもの成長に合わせて質問や枠の大きさの変更もササっとできてしまいます!
読書の記録にもなる この読書感想シートが、子どもたちの「読む・書く」をもっと楽しくするきっかけになりますように。

みんなで夏休み、乗り切ろ〜!!
どんな本、読もうかな?
図書館に行くのも本屋に行くのも大変💦
そんな人はぜひ、AmazonKindleやオーディブル試してみて!
家にいながらたくさんの本に出会えます。
返却期日を気にすることもなし!
工作系の本や図鑑もありますよ〜!
図書館に行ってじっくり本を選ぼうかな
でもどんな本を選んだらいいの?
そんな人はこちらの記事で小学校低学年が読書感想文を書きやすい本を選ぶポイントを解説しています!
スクショで持ち歩けるチェックリストもあるよ!






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