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Canvaで手作りおもちゃ メモリーカード を作ろう PDF配布あり

メモリーカード Canvaで作る
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子どもと一緒に楽しめる手作りおもちゃをCanvaで作ってみませんか?

この記事では、無料デザインツール「Canva(キャンバ)」を使って、自分だけのオリジナルメモリーカード(神経衰弱)を作る方法をご紹介します。

メモリーカードは2歳ごろから楽しむことができ、「集中力」「記憶力」「言葉」などを育てます。

実際の保育現場でも先生手作りのメモリーカードは人気のおもちゃ。
他の子供との関わりのきっかけにもなっていて、「同じのがあって嬉しい!」気持ちを共感してコミュニケーションをとることができます。

この記事では印刷してすぐに遊べるPDF配布もあるので、ぜひ最後までご覧ください!

メモリーカードって何?神経衰弱と同じ?

メモリーカードってどんなおもちゃ

メモリーカードとは、同じ絵柄のペアを探すカードゲームです。

「神経衰弱」といえばピンとくる方も多いかもしれませんね。

裏返したカードを2枚ずつめくっていき、同じ絵柄が出たらゲット!というシンプルなルールなので、小さなお子さんでも楽しめます。

保育士目線:遊びを取り入れる5つのポイント

1. 脳の基礎体力を鍛える「記憶力」と「集中力」

メモリーカードの最大のメリットは、遊びの中で自然と短期記憶(ワーキングメモリー)が鍛えられることです。

  • 「どこにあったかな?」と必死に思い出す作業が脳に刺激を与えます。
  • 他の人がカードがめくる瞬間をじっと見守ることで、「静止して集中する力」が養われます。

2. 「認知的スキル」と「言葉」の発達

単に同じ絵を探すだけでなく、視覚情報を整理する力が身につきます。

  • 図形の認識: 複雑な絵柄の中から「形・色・向き」の違いを見分ける力(視覚認知力)が育ちます。
  • 語彙力の拡大: 「これはリンゴだね」「赤いね」といったやり取りを通じて、物の名前や様子を学ぶ絶好の機会になります。

3. 「感情のコントロール(抑制機能)」を学ぶ

保育園の現場で学ぶことの多い「人との関わり」の部分です。

  • 順番を待つ: 自分の番ではない時にじっと待つ「自制心」を学びます。
  • 負ける経験: 負けて悔しい気持ちを処理し、「次は頑張ろう」と思う経験はとても大切です。

4. 手先の器用さ(巧緻性)の向上

小さなカードを指先でつまんで「めくる」動作は、実は子どもにとっては難しい作業です。

  • 目と手の協調: 目で見ている場所に正確に手を伸ばし、指先を細かく動かす練習になります。
    これは将来、お箸を持ったり鉛筆を書いたりする基礎になります。

5. 自己肯定感とコミュニケーション

「当てられた!」「同じのを見つけた!」という成功体験は、子どもにとって大きな自信になります。

  • 大人と一緒に遊ぶことで「見ててね!」「すごいね!」といった共感のやり取りが生まれ、情緒的な安定につながります。

Canvaで手作りおもちゃメモリーカード 無料で手作り!

メモリーカードを作る手順

Canvaはイラスト・写真・図形・カラーパレットなど、豊富な素材やカラーがすべて無料で使えるのが魅力。

保存形式も印刷に対応した「PDF」を選ぶことができるので、自宅でプリントアウトするだけで本格的なメモリーカードが完成します。

作りやすいサイズと基本構成

1枚のA4用紙に「同じ絵柄を2枚ずつ」配置して作ります。

メモリーカード枠 8
/16
  • 1ページに8枚(4ペア)または16枚(8ペア)がおすすめ
  • A4に表形式で仕切りを作り、同じ素材を左右に2枚ずつ並べる
  • ペアは好きな数・好きなテーマでOK!

Canvaでの作り方(操作画面で解説)

iPadのCanvaアプリを使った作成手順を紹介します。
(スマホ・PCでも同様に作ることができます)

① A4サイズのデザインを新規作成

画像サイズを選択する

Canvaを開いて「A4ドキュメント」を選びます。

② 素材→表を配置して枠のレイアウト作成

素材から枠を選択する

「素材」の表を活用して均等な枠を作成します。
線を入れておくとイラストの配置や切るときにも便利です。

③ 好きな素材を選んで配置

イラストを追加する

Canvaの「素材」から好きなイラストを選び、同じ画像をコピペして2枚ずつ配置します。

テーマを決めておくと統一感が出て◎。

必要に応じて裏面を作る

  • カード裏面用にもう1ページ追加
  • シンプルに柄だけでもOK
  • 裏面テーマを合わせるとより楽しい(例:車→タイヤ模様)

④ テキストを追加する(必要に応じて)

テキストを追加する

配置が完成したら「複製」してとなりの枠に配置。
簡単にペアができます。

複製する

⑤ ダウンロードして印刷

ダウンロードして印刷する

PDF形式(高画質)でダウンロードし、自宅のプリンターで印刷します。

厚紙がオススメですが、普通紙+裏貼りでもOK!

⑥ カットして完成!

カットして完成

ハサミまたはカッターで丁寧にカット。

角を丸くすると安全に遊ぶことができます。

無地カードに貼るのもおすすめ

おすすめのイラストテーマ

イラストはテーマをそろえると覚えやすく、見た目にも楽しいです。

年齢があがって難易度を上げたい時はあえてテーマをごちゃ混ぜにするのもアリ!

テーマを揃えよう

Canva内の無料素材で簡単にそろえられます。

  • 動物(動物園・ペットなど)
  • 昆虫(バッタ、チョウ、てんとう虫など)
  • 海の生き物(魚、くらげ、タコなど)
  • 乗り物(車、電車、バス、飛行機など)
  • 野菜・果物(トマト、バナナ、りんごなど)
  • お菓子(ケーキ、ドーナツ、アイスなど)

裏面をテーマに合わせてデザイン

カード裏面もテーマに合わせると、より統一感が出て子どもも喜びます。

テーマに合わせた裏面をデザイン
  • 車→タイヤ模様
  • 虫→葉っぱ柄
  • 海の生き物→貝殻
  • お菓子→ドーナツ

裏面は別ページで作成し、表と裏を貼り合わせて仕上げましょう。

手作りおもちゃメモリーカードアレンジアイデア:もっと楽しく・知育にも!

メモリーカード アレンジ

メモリーカードにより知育要素をプラス!
アレンジをご紹介します。

年齢の目安遊び方のポイント
2歳児〜枚数を4〜6枚に絞り、まずは「表を向けて同じ絵を探す」ことからスタート。
3歳児〜枚数を少し増やし、ルールのある「神経衰弱」に挑戦。好きなキャラクターだと意欲アップ。
4・5歳児〜枚数を増やしたり、「対義語(大きい・小さい)」や「仲間集め」など、ひねりのあるカードへ。

知育にピッタリなテーマ素材は有料noteにて今後、販売予定です。

より知育に!

色合わせゲームに!カラーカードを作る

Canvaのカラーパレット機能を使えば、シンプルな色カードも簡単に作成できます。

  • 赤、青、黄、緑などの基本色
  • ピンクやグレーなどの中間色
  • 微妙な色味の違いを学ぶ知育アイテムとしても◎

色だけのカードにして、「色あわせゲーム」として遊ぶのも楽しいです。

国旗でグローバルな視点を!

カラフルな国旗は視覚的な刺激だけでなく国を覚えることもできます。

世界地図との位置合わせ遊びにもおすすめです♪

もっと大きくなっても!年齢に合わせた楽しみ方

  • 3歳ごろ〜:ペア数を減らして簡単に(4〜6ペア)
  • 5〜6歳〜:難易度アップ!16枚以上で記憶力チャレンジ
  • 小学生〜:自分でテーマを考えてカードをデザインしても楽しい!

今すぐ遊べる!Canvaで手作りおもちゃメモリーカードのPDF配布中

メモリーカードPDF配布

忙しくて作る時間がない方のために、Canvaで作成した動物メモリーカードのPDFデータをご用意しました!

印刷してカットするだけで、すぐに遊べます。

○内容○
・動物
・車
・枠のみ

個人の範囲での使用をお願いします。

まとめ あなただけのCanvaで手作りおもちゃメモリーカードを作ってみよう!

Canvaを使えば、子どもと一緒に楽しめるオリジナルのメモリーカードを手軽に作ることができます。

A4サイズに同じイラストを2枚ずつ配置して印刷・カットするだけで、すぐに遊べる手作りおもちゃに。
テーマをそろえたり、裏面のデザインを工夫したり、色だけのカードを作ったりと、アイデア次第で知育効果もアップします。

ぜひあなただけのオリジナルメモリーカードで子どもと楽しい時間を過ごしてください♪

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