ハロウィンが近づいてくると、お部屋を可愛く飾り付けしたくなりますよね。
子どもと一緒に何か工作をしたいけれど、絵の具を使うと手がベタベタになったり💦
準備や片付けが大変でちょっとためらってしまうことってありませんか。
実は、使い捨てのスプーンを使うだけで手をほとんど汚さずに、ぷっくりとした可愛い立体おばけが簡単に作れるんです。
100均で買える材料だけで、子どもから大人まで夢中になれる素敵なハロウィンアートが完成しますよ。
◯スプーンを使って手や服を汚さずに簡単なハロウィン工作ができる方法
◯100均の材料だけでキャンバスやコースターのおしゃれなインテリア雑貨を作るコツ
◯子どもと一緒に失敗せずに立体的なおばけアートを楽しむための注意点
今回は保育園年少の次男と小学生の長男と一緒に実際に作ってみて大成功だった、スプーンを使ったぷっくりおばけ工作の作り方やコツをご紹介します。
スプーンを使ったおばけアートがこちら!


おばけのからだの部分がぷくっとしているのが可愛いこのアート。
スプーンを使って描くことで簡単にできちゃうんです!
不規則で自然な感じのぷくっと感が可愛い!
子どもの手の跡が残る素敵な作品になりました。
100均材料で準備OK!ハロウィン工作に必要なもの
今回の工作、ほとんどの材料を100円ショップなどの身近なお店で揃えることができます。
特別な道具は必要ないので、思い立ったらすぐに始められるのも嬉しいポイントです。
- 100均キャンバス(おばけが引き立つように黒の下地がおすすめ)
- 白い絵の具
- 木工用ボンド(木や紙をくっつけるための、乾くと透明になる接着剤です)
- 飾り用の金具(壁に掛けたい場合)
- 使い捨てスプーン(家にあるもらえるスプーンでも全然OK!)
キャンバスは、黒いものを選ぶと白いおばけがパッと際立って一気にハロウィンの雰囲気が出ます。

もし黒いキャンバスが見つからないときは、普通のキャンバスを黒い絵の具やポスターカラーで塗って乾かしたものを使っても大丈夫です。
私はseriaで発見しました!

他の材料もすべて100均で揃えました。
スプーンはどんな形でも良いので、もらえるスプーンをとってあればそれで十分です🙆
スプーンで簡単!ぷっくりおばけアートの作り方
準備ができたら、さっそくおばけを作っていきましょう。
筆や指を使わないので、小さなお子さんでも簡単に作れます。
①絵の具とボンドを1:1の割合で混ぜる

まずは、使いたい色の絵の具と木工用ボンドを、同じくらいの量ずつ混ぜ合わせます。
ボンドを混ぜることで、絵の具にほどよい厚みとツヤが出て、乾いたときにぷっくりとした立体感が出ます。

②スプーンですくってキャンバスに乗せる

しっかり混ざったら、スプーンですくった絵の具をキャンバスの上に乗せます。
スプーンの背中でくるくると円を描くなじませてから、下に向かってすーっと伸ばします。

くるくると円を描いた部分は、少し絵の具をぷっくりと厚めに残してあげましょう。
おばけの頭の丸みが強調されてとっても可愛い形になります。
③好きなところにたくさんおばけを作る

キャンバスの好きな場所に、おばけをたくさん並べていきましょう。
色を変えたり、向きを変えたりすると、おばけたちが楽しそうに動いているような動きが出てきます。
描き終わったら、まずはしっかりと乾かします。
だいたい晴れた日に3日くらい乾かしました。
④ペンで顔を描く

絵の具が完全に乾いたのを確認したら、黒いペンなどでおばけの目や口を描き込みます。
顔が入るだけで、急に表情豊かになって愛着がわいてきますよ。
顔を描いた後も、インクがしっかり乾くまで触らずに待ちましょう。
\ アクリルマーカーや油性ペン、ポスカがおすすめ! /
重ね塗りはアクリルマーカーが優秀!
⑤裏にネジで金具を取り付ける
壁に飾りたいときは、キャンバスの裏側の木枠部分に100均で売っている三角吊り金具をネジで取り付けます。

これで、お部屋の壁にピタッと飾れる本格的なインテリアアートの完成です。
細かいネジなので大人がやってね!
作るときに気をつけたい大切なポイント
上手に作るためのちょっとしたコツや、子どもと一緒に作るときに気をつけると安心なポイントをいくつかまとめました。
絵の具は中までしっかり乾かす
絵の具とボンドを混ぜているので、表面が乾いているように見えても、中のほうがまだ乾いていないことがあります。
触ってベタベタしなくなるまで、しっかりと時間を置いて乾かしましょう。
ボンドが透明になることを知っておこう
絵の具と木工用ボンドを混ぜたときは、ボンドが白いので「色が少し薄くなっちゃったかな?」と心配になるかもしれません。
でも、しっかり乾くとボンドは透明になるので、安心ではっきりした発色に戻ります。
作る前にお子さんに「乾くと色がはっきりするんだよ」と教えてあげるのも完成が楽しみになりますね。
おばけを重ねたいときは下から描く
いくつかのおばけを重ねて描きたいとき、大人にとっては当たり前のことでも子どもにとっては「どっちを先にするんだっけ?」と難しいことがあります。
もしおばけを重ねたいと言っているときは、「おばけが重なると後ろになっちゃうから、下になるほうを先に描こうね」とさりげなく教えてあげるとスムーズに描けます。
子どもと楽しんだリアルな感想と体験談
実際に我が家の子どもたちと一緒に作ってみたときの様子を紹介します。
保育園年少の次男でも簡単に作ることができました。

スプーンに絵の具を乗せるところだけは少し手伝いましたが、「どこまで伸ばそうかな?」とスプーンを動かす感触自体をすごく楽しんでいました。
自分で好きな色を選んで、自分だけのお気に入りの作品が作れて大満足の様子でした。
小学生の長男は、白いおばけを作ったあとに「ポケモンみたいにしたいから、違う色もボンドに混ぜていい?」と自分でアレンジをリクエスト。
スプーンでうまく形を作れるかなと親としては少しハラハラしましたが、頭の中でイメージを膨らませながら、自分なりのポケモンを上手に表現していて感心しました。

アレンジや活用法でさらに広がるハロウィン工作
キャンバス以外にも、身近な素材を使っていろいろな雑貨にアレンジすることができます。

↓

木製コースターへのアレンジ
木製コースターを黒く塗りつぶしてから、白い絵の具でおばけを乗せてみました。

サイズ感がとても可愛らしくて、お部屋のちょっとしたスペースや玄関飾りにぴったりです。
お友達が来たときに出したら「これ手作りなの?」とびっくりされちゃいます。
クラフト紙のタグへのアレンジ
クラフト紙で作ったタグにおばけを描くと、ナチュラルな雰囲気が引き立ちます。
紐つきだったのでそのままガーランドにしたり、ハロウィンのプレゼントに添えるギフトタグとして使ったりするのにぴったりです。

お友達へのギフト用に、ポケモンのように色を変えて数枚作ってみるのも喜ばれますよ。
まとめ|ぷっくりおばけが可愛すぎる飾りに大満足!
子どもと一緒に楽しむハロウィン工作は、スプーンと100均の材料さえあれば、手を汚さずに驚くほど簡単におしゃれなぷっくりおばけアートが作れます。
準備や片付けがラクなのに、まるでお店で売っているような素敵なインテリア雑貨や壁飾りができるのは、忙しいママにとっても嬉しいポイントですよね。
今年はぜひ、お子さんと一緒にスプーンを使ったぷっくりおばけ作りを楽しんで、素敵なハロウィンの思い出を作ってみてくださいね。


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