クリスマスが近づくと、子どもも大人もわくわく!
我が家では子どもと一緒にできるクリスマス工作を楽しんでいます。
「せっかく子どもと手作りするなら、作ったあとに部屋や玄関に可愛く飾れるものがいいな」
「保育園や幼稚園くらいの子どもでも、無理なく楽しく作れる簡単な工作はないかな?」
そんなママやパパ、保育士さんにおすすめなのが、100均の折り紙で作る「半立体のクリスマスリース」です。

ハサミを使わずに折り紙を折って繋げるだけなので、小さいお子さんでも安心して挑戦できます。
我が家でも保育園年少の次男と小学生の長男と一緒に作ってみましたが、それぞれの年齢に合わせて大盛り上がりでした。
◯100均の折り紙と身近な道具で作る立体リースの簡単な作り方
◯保育園の年少さんから小学生まで年齢に合わせて楽しめるコツ
◯飾ったときに崩れない補強テクニックと華やかになるアレンジ方法
作り方は写真で解説していますので、子どものペースに合わせて作れますよ♪
100均折り紙で作る半立体クリスマスリースの魅力と必要な材料
まずは、今回ご紹介する折り紙リースの魅力と、始める前に準備する材料をまとめました。
家にあるものや100均で揃うものばかりなので、思い立ったらすぐに始められます。
はさみ不要で安心!折り紙リースの3つの魅力
このリースの魅力は、なんといっても「お手軽さ」と「見た目の華やかさ」です。
準備するものリスト
材料は100均で全部揃えられます。


- 折り紙:8枚(1つのリースにつきパーツを8個使います)
- 台紙用の紙:厚紙や画用紙を小さく切ったもの
- のり または 両面テープ:パーツの組み立てに使います
- セロハンテープ:裏側の補強に使います
- 飾り用のビーズやシール:お好みで(100均のパールビーズなどがおすすめ)
- 吊るし用の紐やリボン:飾る場所に合せて準備してください
台紙(だいし)の大きさの目安
台紙とは、パーツを貼り付けて土台にするための紙のことです。
私は身近なもので型を取って作りました。
参考になればと思います。

- 通常の折り紙(15cm角)で作る場合:チップスターのフタくらいの大きさの円
- 4分の1サイズ(7.5cm角)で作る場合:ペットボトルのフタくらいの大きさの円
半立体クリスマスリースの簡単な作り方(写真付き)
作り方を順番に解説していきます。
手順がたくさんあるように見えますが、1つのパーツの折り方はとっても簡単です!

① 折り紙を長方形に折る

まずは折り紙を半分に折って、長方形(ちょうほうけい)を作ります。
角と角をしっかり合わせて、指でピシッと折り目をつけましょう。
② 中心に向かって三角に折る
長方形に折ったらそのまま半分におり、正方形に。

一度ひらき、中央についた折り目(中心線)に向かって、上側の左右の角を折ります。
飛行機を折るときのように、尖った三角の形になればOKです。
③ 三角部分を重ねて糊付けして立体にする
ここが立体にするポイント!

先ほど折った左右の三角部分を、重ねて「のり」や「両面テープ」で貼り合わせます。
そうすると、平らだった折り紙がふっくらと立ち上がり、立体的なパーツに変身します。
④ 同じパーツを合計8個作る
①〜③の手順で、同じ形のパーツを全部で8個作ります。
8個折るのが大変であれば「次は僕が折る!」「お母さんはこの色ね!」なんて交代しながら折ると楽しいですよ。
⑤ 中心の台紙を作る
パーツを貼り付けるための「土台(台紙)」を作ります。
少し使うだけなので 家にある厚紙や画用紙を、丸い形に切っておきましょう。

- 15cmの折り紙で作るリース:直径6〜7cmくらい(チップスターのフタくらい)
- 7.5cmの折り紙で作るリース:直径3cmくらい(ペットボトルのフタくらい)
裏側に隠れる部分なので、完璧な丸じゃなくても大体で大丈夫です!
⑥ 尖っている方を台紙にあわせて貼る

台紙を中心に置き、パーツの尖っている方の角を中央に向かって合わせて貼り付けていきます。 8個のパーツをグルッと円になるようにバランスよく並べて貼っていきましょう。
色の組み合わせや配置もここで決まるので一度並べてみてから貼るようにしてね!
補強(ほきょう)のワンポイント!
折り紙を8枚重ねると少し重みが出るため、パーツをのりで貼ったあと、裏側からセロハンテープでペタッと留めておくと、飾ったときにグラグラせず安心ですよ。

のりの強度によっては剥がれてきてしまうこともあるのでここは両面テープが安心!
⑦ 真ん中にビーズをつけたり裏に紐をつけて完成!
仕上げに、真ん中のパーツが集まる部分へパールビーズやシールをのりで貼り付けます。


裏側に吊り下げ用の紐やリボンをテープで留めたら、華やかなクリスマスリースの完成です!
上手に作るための2つの注意点とコツ
もっときれいに、頑丈に仕上げるためのポイントをまとめました。
1. 角をきっちり綺麗に折る
最後に8個のパーツを中心で合わせるので、折り始めの「角」や「折り目」を丁寧に折っておくのが一番のポイントです。
ここが綺麗に折れていると、8個並べたときにぴったり納まり、見た目の美しさがアップします。
角をそろえるいい練習になるかも!
2. 裏側のテープ補強は忘れずに
完成したリースは、折り紙8枚分の重みがあります。
のりだけだと飾っているうちにポロッとはがれてしまうことがあるので、裏側をセロハンテープでしっかり固定して補強してあげてくださいね。
特に小さな子どもが糊付けしてるとムラや貼り付ける力加減で剥がれてしまうこともあるので注意!
子どもと一緒に作ってみたリアルな感想
我が家では、保育園年少の次男と、小学生の長男と一緒に作ってみました!
最初は、年少の次男にとって「パーツを重ねて立体にする作業(手順③)」が少し難しく感じたようです。
でも、お兄ちゃんや私が「ここをこうやって重ねるんだよ」と一緒にやって見せると、2回目・3回目にはコツを掴んで自分でできるようになりました!
自分で立体にできたときは「できたー!」と大喜びで、とっても満足そうに笑顔を見せてくれました。
一方、小学生の長男には「ちょっと簡単すぎて物足りないかな?」と思っていたのですが、親の想像を超えて工夫を楽しんでいました!
大きいサイズのリースの上に、4分の1サイズで作った小さいリースを重ねて、とっても豪華で派手な「2段重ねリース」を作り上げたんです。
子どもたちの「できた!」という達成感や、自分なりのアレンジを生み出す発想力が見られて、親としてもすごく温かい気持ちになれる素敵な工作タイムになりました。
100均アイテムで広がる!おすすめのアレンジ&活用法
この折り紙リースは、使う紙の種類やサイズを変えるだけで、印象がガラリと変わります。
100均のクリスマス柄やキラキラ折り紙を使う

100均のセリアやダイソーには、秋から冬にかけて可愛いクリスマス柄の折り紙や、キラキラしたホイル折り紙がたくさん並びます。
柄物の折り紙を混ぜて作ると、一気にクリスマス感が増してとっても華やかになりますよ!
紙質による仕上がりの違いを楽しむ
透明感のあるトレッシングペーパー風の折り紙や、クラフト紙を使ってみるのもおすすめです。
特にクラフト紙は、普通の折り紙よりも紙が「パリッ」として硬めなので形が崩れにくくしっかりと頑丈なリースに仕上がります。
落ち着いたナチュラルな雰囲気が好きな方にもぴったりです。
飾る場所に合わせたおすすめのサイズ感
- 玄関ニッチや棚に置く・貼る場合:15cm折り紙で作る大きいサイズ(直径約21cm)がおすすめ。存在感があってパッと空間が明るくなります。
- クリスマスツリーのオーナメントにする場合:4分の1サイズ(直径約11cm)がおすすめ。小ぶりで可愛らしく、枝に吊るすのにピッタリのサイズ感です。
我が家では、完成したリースを玄関のニッチに飾りました。
ドアを開けるたびに手作りリースが目に入って、家族みんなでクリスマス気分を高めています!
簡単で何個も作りたくなるので祖父母にプレゼントもあり!
まとめ|100均折り紙の立体リースで親子で温かいクリスマスを!
今回ご紹介した折り紙のクリスマスリースは、「100均の折り紙だけでハサミを使わずに手軽に作れて、飾っても大満足できる子ども工作」です。
小さなお子さんでも少し手伝ってあげれば自分で完成させることができますし、大きなお子さんなら色を変えたりサイズを重ねたりして無限にアレンジを楽しめます。
準備も後片付けもとっても簡単なので、ぜひ今年のクリスマスは、お子さんと一緒に折り紙リース作りを楽しんでみてくださいね!
他にも折り紙のクリスマスリースを紹介しています。
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