紙コップをやぶる楽しさで、クリスマスまでの毎日が特別に♪
クリスマスが近づくと、子どもたちは毎日ワクワクして過ごします。
そのワクワクをさらに大きくしてくれるのが「アドベントカレンダー」です。
アドベントカレンダーとは、クリスマスまでの日数を楽しみながらカウントダウンするカレンダーのことです。
我が家ではアドベントカレンダーを手作りするのが毎年の楽しみになっていて、今年は「やぶる楽しさ」をテーマにしました。

紙コップに花紙をかぶせるだけなので小さな子でも扱いやすく「自分でアドベントカレンダーをあけたい!」という子どもたちの気持ちに応えました。
◯紙コップと花紙を使った、やぶるタイプのアドベントカレンダーの作り方
◯子どもと一緒に楽しく作るためのポイントと注意点
◯アドベントカレンダーをツリー型・プレゼント型に仕上げるアイデア
兄弟それぞれに、
・ツリー型
・プレゼント型
と2種類作り、どちらも自立するようダンボールを土台にしています。
材料は100均でそろうので、気軽に挑戦できます。
アドベントカレンダー とは?|クリスマスをもっと楽しめる小さな毎日イベント
今や、定番となりつつあるアドベントカレンダー。
ハロウィンが終わると店頭にはたくさんの商品が並びます。
キャラクターものからおもちゃが入っているものまで様々です。
アドベントカレンダーについて知らない人向けに、簡単に説明します。
アドベントカレンダーの意味
アドベント(Advent)とは、キリスト教で「クリスマスを待つ期間」のことです。
その期間に、毎日1つずつ箱や袋を開けながらクリスマスを楽しみに過ごします。
海外ではお菓子入りはもちろん、ミニレゴ、シール、手紙など、家庭によって入れる物もさまざま。
近年は日本の家庭でも広く知られるようになり、手作りする人も増えています。
アドベントカレンダーが子どもに人気な理由
・毎日1つ開ける小さな特別感
・クリスマスまでのカウントダウンが分かりやすい
・自分だけのカレンダーを作るワクワク感
・お菓子や小物を楽しみにできる
今回紹介する「やぶるタイプ」は、海外ではよくあるタイプ。
特に小さな子にも大人気です。
今回は100均の花紙で作ってみました。
花紙がビリッと破ける感覚が楽しく、声をあげて喜んでくれます。
今年の我が家の アドベントカレンダー |やぶる仕掛けで毎日ワクワク
我が家では毎年、子どもと一緒にアドベントカレンダーを作っています。
今年は「自立するタイプ」「開ける時に楽しめる工夫」を重視して作りました。
選んだテーマは紙コップに花紙をかぶせて、破って取り出す仕掛け。
兄弟それぞれ、自分のアドベントカレンダーを分かりやすくしたかったので、形も2パターンにしています。
・クリスマスツリー型
・プレゼント型
すべて100均材料で作れたので、費用もおさえられました。
過去に作ったアドベントカレンダーはこちらからチェック!

材料一覧|すべて100均でそろうので準備が簡単
今回使用した材料はこちら。

・紙コップ(小さめ)
・花紙
・輪ゴム
・ダンボール(ツリー型・プレゼント型の土台)

・クリスマスのシール(長男は数字入りのアドベントカレンダー用を使用)
・お菓子

・ダイソーの大きめリボン
・グルーガン
※グルーガンは熱いので火傷に注意
ほとんどの材料は100均で購入できるため、材料費も抑えられます。
アドベントカレンダー 作り方|紙コップを並べるだけでツリーにもプレゼントにも変身
材料がそろったら作っていきましょう!
ここからは作り方を、順番に分かりやすく紹介します。
我が家では子どもたちと一緒に作りました。
① 花紙を紙コップより少し大きめに切り、シールを貼る

紙コップの口より一回り大きく切った花紙に、クリスマスシールを貼ります。

25日分作るので、まとめて準備するのが楽です。

数字入りシールは順番が分かりやすく便利!
長男は日付が分かるので数字入りのシールにしました。
② 紙コップにお菓子を入れる

このとき注意したいポイントがあります。
・紙コップからお菓子が飛び出さないように
・角が鋭いお菓子を入れないように
鋭いお菓子は花紙を中から破いてしまうことがあります。
③ 花紙をかぶせて輪ゴムで固定する

花紙を優しくかぶせ、輪ゴムでとめます。
これを25個すべて作ります。
花紙はやぶれやすいです。
未就園の次男は上手くできず、親が紙コップにふたをしました。
④ 紙コップを並べてデザインを決める

まず床や机の上で、ツリー型・プレゼント型になるように並べて配置の確認をします。
プレゼントの形は四角でOK!
ツリーの木の形は1~4を2段にするか悩みました。
数字シールを貼った場合、1〜25の並び方は最初にしっかり決めておくと仕上がりがきれいです。
⑤ ダンボールを一回り大きく切り、土台にする
パーツを置いた時に少し余白が出るサイズがおすすめです。
自立するよう安定感を出すためにも、土台は丁寧に作りましょう。
⑥ グルーガンで紙コップを固定する(大人の作業)

熱いので子どもには触らせず、大人が作業します。
貼るときは、グルーのついていない部分を指でぐっと押さえるとしっかり固定できます。
⑦ すべての紙コップを固定し、リボンをつけて完成

ツリーの頂上とプレゼントの上にリボンを飾ると一気に華やかになります。

我が家は立てるときにイーゼルスタンドを使用しました!
アドベントカレンダー 作るときの注意点|花紙の扱いはやさしく
作成中に気をつけたいポイントをまとめました。
今回は花紙の扱いかたが肝です!
お菓子が多いと花紙が破れる
・紙コップの口よりもお菓子が飛び出すと、花紙が破れてしまいます
・入れるお菓子の量は控えめが安心
花紙はとても破れやすい
花紙は薄いので、強く引っ張るとすぐに裂けます。
優しく丁寧に扱いましょう。
グルーガンは火傷に注意
グルーガンは高温になります。
子どもが触らないよう大人が作業しましょう。
12月に入ったら|ビリッとやぶって中のお菓子を取り出す楽しみ
12月1日になったら、いよいよ開ける日です。
花紙の部分に指を入れて「ビリッ」と破る感覚が子どもたちに大人気で、見本で1つ作っただけでも「早く開けたい」と目を輝かせていました。
25日間、毎日1つずつ開ける楽しみができるのがアドベントカレンダーの魅力です。
兄弟それぞれ自分のツリー・プレゼントがあるので、取り違える心配もありません。
飾り方のアイデア|自立する・吊るす・棚に置く
今回のアドベントカレンダーは、ダンボールの土台がしっかりしているので自立します。
・棚の上
・飾り棚
・リビングの一角
好きな場所に置けるのが便利です。
また、土台に穴を開けて紐を通すと、壁から吊るすこともできます。
スペースが少ない家庭にもおすすめです。
まとめ|紙コップで簡単に作れる、毎日が楽しみになる アドベントカレンダー
紙コップと花紙で、子どもがやぶって楽しいアドベントカレンダーが完成しました。
「ビリッ」とやぶる仕掛けがあるだけで、子どもたちのワクワクは2倍に。
100均で材料がそろうので、初めての人でも気軽に挑戦できます。
自分の好きなお菓子を入れて、今年だけの特別なアドベントカレンダーを楽しんでください。




コメント