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指先が鍛わる!集中して楽しめる じゃばらへび工作 |作り方と遊び方

じゃばらへび工作 こどもと楽しむ
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簡単なのに子どもが夢中になる不思議な紙工作 じゃばらへび を知っていますか?

「おうちで簡単にできる工作はないかな?」
「遊びながら指先を使う練習をさせたい」

そんな家庭にぴったりなのが、じゃばらへび工作です。

じゃばらへび工作

細く切った紙とのりだけで作れるのに、なぜか子どもが集中して楽しめる不思議な工作です。
同じ動作をくり返すため、落ち着いて取り組む時間づくりにも向いています。

この記事では、家庭で取り入れやすい作り方や遊び方を、保育士の視点もあわせて解説します。

この記事で分かること

・少ない材料でできる「じゃばらへび工作」の簡単な作り方
・年齢別の遊び方アイデアと家庭での楽しみ方
・保育士目線で見る指先トレーニングや集中力への効果

ちょっとした時間にも楽しめるのでぜひ試してみてください♪


じゃばらへび工作 とは?家庭で楽しめる簡単バネおもちゃ

じゃばらへびとは、紙を交互に折ってバネのようにしたものです。

じゃばらへび工作

伸ばすと長く、縮めると元に戻る動きがヘビのように見えることから、この名前で呼ばれています。

見た目はとてもシンプルですが、色や長さを自由に変えられるため、子どもの創造力を広げる遊びにもなります。

家庭での遊びや雨の日の室内遊びにもぴったりです。


材料|家にあるもので簡単に準備

じゃばらへび工作の材料

必要なもの
・2cm幅くらいに切った紙
・のり(スティックのりがおすすめ)

紙について

折り紙でも作れますが、折り紙は短いため、あらかじめ長くつなげておくと遊びやすくなります。
柄のある包装紙を使うと完成したときにとてもかわいくなります。

作品の材料として使う、繋げて吊るすなど用途がすでに決まっている場合は紙の種類を選んでおきましょう。

100均で買える便利な材料

ダイソーには、輪つなぎ用にカットされた折り紙(約2.1cm幅)が販売されています。
すでに細く切ってあるため、ハサミを使わずにすぐ工作を始められます。

セリアには紙テープ巻きがありました!
店頭にあったのは色は白のみでした。

小さな子どもや準備時間を減らしたい家庭におすすめです。

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欲しい長さに切るだけでOK!

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じゃばらへびの作り方|親子で一緒に楽しめる簡単ステップ

① 紙を2cm幅くらいに切っておく

カットした紙

幅に決まりはありません。
同じ幅でそろえることが大切です。

細いほどしなやか、太いほどしっかりしたバネになります。
年齢に合わせて長さを調整しましょう。

② 紙を90度になるようにのりで貼り付ける

角を貼り付ける

2本の紙をL字になるように貼ります。

90度とは机の角のようなぴったりした角度のことです。

③ 下側の紙を折り上げる

紙を折り上げる

重なっている部分を基準にして、下になっている紙を上に折ります。

折り目をしっかりつけるのがポイントです。

④ 反対側も折り上げる

反対側も折り上げる

今度は反対側の紙を折ります。
交互に折っていくイメージです。

⑤ 交互に折る動作を紙の端までくり返す

端まで折っていく

「下の紙を折る→反対側を折る」をくり返します。

同じ動作なので、子どもが集中しやすい工程です。

⑥ 端をのりで止める

のりつけ

最後に紙の端をのりで止めます。
バラバラにならないようにするためです。

じゃばらへび工作

これでじゃばらへびの完成です。

あとは何個か作って繋げていくと長くなります。
じゃばらが伸縮することでバネのような感じになります。

バラバラになっても簡単に直せます

のり付けの位置が子どもからは分かりにくようです。

のりつけ失敗

きちんと貼り付けてないと写真のようになってしまいます。

そんなときは折り目をたよりに戻してみてください。
大人であれば簡単に直すことができます。


年齢別|じゃばらへびの遊び方バリエーション

簡単な工作遊びですが、実は奥が深い。

年齢別に楽しめる遊び方をまとめました。

2〜3歳向け(低年齢)

低年齢向け

遊び方
・大人が貼り合わせた紙を折るだけにする
・短い紙でミニじゃばらを作る
・短いじゃばらへびに丸シールで目をつけると可愛い
・完成したじゃばらへびを伸ばしたり縮めたりして遊ぶ
・色を見て「赤」「青」と色当て遊び

ポイント
この年齢は「きれいに作る」より「触って楽しい」が大切です。
感触遊びとして取り入れると良いでしょう。

少しくしゃっとしていても子どもらしい味になります。


4〜5歳向け(年中・年長)

年長

遊び方
・自分で紙を貼り合わせて作る
・色の順番を決めてデザインする
・ネックレスやブレスレットにする
・人形の手足にしてごっこ遊びに発展

ポイント
指先の細かい動きや順序を理解する力が育ちます。
「次はどの色にする?」と声をかけると頭の中で色を想像!考える力が伸びます。
年長さんくらいなら色だけでなく、紙の種類を変えて複数用意しておいても楽しいです。


小学生向け(1年生以上)

小学生

遊び方
・どこまで長く作れるかチャレンジ
・びっくり箱のバネとして仕掛け工作
・動く人形やロボットの手足に使う
・円につなげてリースや輪飾りにする

ポイント
集中力や計画性が育ちます。
「どれくらい紙が必要かな?」と考え、自分の作りたいものに向かって楽しむことができます。
材料の紙も自分で用意できそうなら任せてみるのもアリ!


じゃばらへびの工作活用アイデア

活用じゃばらへび

じゃばらへびは工作に活用することもできます。

・ネックレスやブレスレットにする
・びっくり箱のバネにする(厚めの紙がおすすめ)
・人形の手足やしっぽにする
・壁面や天井飾りのひもにする

伸び縮みする動きを活かすことで、遊びが広がります。


保育士目線で見るじゃばらへびの発達効果

簡単な工作ですが嬉しい効果が期待できる工作です。

遊びながら学べるのは嬉しいですね。

指先の力が育つ

指先を細かく動かす力を巧緻性(こうちせい)といいます。

折る、のりをつける、合わせる動作は指先のトレーニングになります。

集中力が高まる

同じ動作をくり返すことで自然と集中状態になります。

静かな遊びの時間づくりにも役立ちます。

特に一人で黙々と何かをすることが好きな子は楽しい!

色やデザインを考える力が育つ

色の組み合わせを考えることで感性や創造力が広がります。

無地の色紙だけでなく、包装紙などの柄のあるものや素材の違う紙を用意しておくことで触って考えて組み合わせるという経験ができます。

達成感を味わえる

長くなったじゃばらへびを見ることで達成感が得られ、自己肯定感につながります。

目で見て長くなるのが分かりやすいので子どもも夢中になりやすいです。


注意点ときれいに作るコツ

折り目をしっかりつける
折り目をつけることできれいなじゃばらの形になります。
小さい子や遊び始めは曲がっても問題ありません。
くり返し作ることで上達します。

のりはつけすぎない
のりをつけすぎると紙どうしがくっついて伸びなくなります。
小さい子どもにはスティックのりや両面テープがおすすめです。

長時間の作業に注意
集中しすぎて姿勢が悪くならないよう、途中で手を休める声かけをしましょう。
続きができるよう、箱などを用意しておくと安心です。


我が家の子どもたちの様子|家庭での実体験

「なんか暇〜」と言われたときに、たまたまあった包装紙で作ってみたのがきっかけでした。

同じ動作のくり返しなのに、なぜか楽しい。

じゃばらへびを楽しむ子ども

小学一年生の長男は特に気に入ったようで、黙々と集中して作っていました。

長くつなげたり、円にしたり、バネを集めたりと、自分で遊び方を広げていました。

家庭での何気ない工作が、子どもの遊ぶ力を育てる時間になりました。


まとめ|じゃばらへびは家庭でできる発達あそび工作

じゃばらへび工作は、少ない材料でできて、学びが多い遊びです。

・指先を使う
・集中する
・色を考える
・完成の喜びを感じる

これらを自然に体験できます。

少ない材料で楽しめるので隙間時間、おうち時間や雨の日の室内遊びにぜひ取り入れてみてくださいね。

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