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【初心者】中長畝編みだけ!大人かわいい かぎ針編みネックウォーマー |1本取りと2本取りを比較

かぎ針編みネックウォーマー ハンドメイド
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「 かぎ針編みネックウォーマー を編んでみたい!」

「 かぎ針編みで、身につけられるものを作ってみたいけれど難しそう」

「1本取りと2本取りってどう違うの?」

「同じ編み方で仕上がりが変わるなら比べてみたい」


そんな疑問や悩みを持つ初心者さん向けに、今回は 中長編み(ちゅうながあみ)畝編み(うねあみ)だけで作るネックウォーマーをご紹介します。

使用する編み方はほとんど1つだけ。

とてもシンプルなので、かぎ針編みに慣れていなくても挑戦しやすい作品です。

さらに、今回は 1本取りと2本取りの両方でまったく同じ編み方をして比較してみました。
厚み・伸び・重さ・あたたかさがどう違うか、実際に編んだ体験をもとにお伝えします。

この記事で分かること

◯ 中長編みの畝編みだけで作る簡単ネックウォーマーの編み方
◯ 1本取りと2本取りの仕上がりの違い(重さ・厚み・伸び)を比較
◯ 初心者でも失敗しにくいコツや注意点

身につけるものは毎日使うものだからこそ、使用シーンに合う仕上がりを選べると便利です。

ぜひ、参考にしてみてください。


かぎ針編みネックウォーマー |材料

今回のネックウォーマーは、すべて100円ショップで購入できます。
特別な材料は不要で、買ってすぐに編み始められるのも嬉しいポイントです。

アクリル毛糸

・毛糸(並太)2色

1本取り→ 50g × 各1玉
2本取り→50g×各1.5玉

・かぎ針 10号
 → 2本取りで編む場合は 6号

・毛糸用とじ針

・毛糸マーカー(あると便利)

・はさみ

毛糸の太さは「並太(なみふと)」を使用しています。
並太は、100均でも種類が多く、扱いやすい太さなので初心者さんに特におすすめです。

色は好みでOKですが、今回は「途中で色を切り替えてデザインを出す」ので、2色あると可愛い仕上がりになります。

1玉に色が混ざっている毛糸を使っても可愛く仕上がります。


かぎ針編みネックウォーマー の完成サイズと編み方の特徴

かぎ針編みネックウォーマー 完成品

今回のネックウォーマーは、首回りの長さにあわせて鎖編みを編むところからスタートします。

一般的に大人女性だと、鎖編み60目前後でちょうどよいサイズになります。

伸縮性のある「畝編み」で編んでいくため、見た目以上によく伸び、つけた時に優しいフィット感が生まれます。

また、最終的に 端を少しずらして重ねてから閉じることで、軽くクロスしたデザインに見えるのがポイント。

複雑に見える仕上がりなのに、実際の作り方はとてもシンプルです。


編み方|中長編みと畝編みだけでできる簡単レシピ

かぎ針編みネックウォーマー 完成品

1本取りも2本取りも作り方はまったく同じです。

1本取りとは毛糸1本で編んでいくこと。
2本取りとは別の玉から1本ずつ出した毛糸を2本合わせて一緒に編んでいくことです。

途中で色を切り替える部分だけ気をつければ、迷うところはありません。

今回は2本取りで作成した手順で紹介していきます。
編み方は全く同じです。


① 鎖編みを60目編む

最初に、首回りの長さになる鎖編みを編みます。

和を作る
わ を作って編み始めます。
鎖編み60目

鎖編みの作り方はとても基本的な編み方で、かぎ針の最初の基礎としてよく使われます。

今回は60目編んでいますが、

・ゆったりつけたい
・髪型をつぶしたくない

という人は、70目くらいまで増やしてもOKです。

分かりやすいように、中央の30目の位置にマーカーをつけておくと、次の工程が理解しやすくなります。


② 裏山を拾って中長編みを1段編む

鎖編みができたら、立ち上がり鎖を2目作ります。

鎖編みの裏山を拾う

次に、鎖編みの「裏山(うらやま)」という部分を拾って中長編みをします。

裏山とは、鎖編みを横から見たときにできる小さなポコッとした山の形の部分です。
ここを拾うことで、編み地の端がきれいに仕上がります。

中長編みは、こま編みより少し高さがあり、長編みより短い編み方です。

中長編みを1段編む

針に糸を引っかけてから編むため、ふっくらした編み地になります。


③ 畝編みで編み進める(山が5つできたら色替え)

立ち上がり鎖2目で中長編みの畝編みを編んでいきます。

中長編みの畝編み
鎖2目で立ち上がります。

2段目からは、いよいよ「畝編み(うねあみ)」に入ります。

畝編みとは、中長編みを編むときに、目の奥側の糸だけを拾う編み方のことです。

中長編みの畝編み

表側の糸を拾わずに残すことで、横方向に細かい線(畝)ができ、立体感のある模様が生まれます。

畝の山が5つ編めたところ

この畝編みを、山のようなラインが5本できるまで繰り返します。

5段編めたら、毛糸の色を切り替えます。

色を変えて編む

色替えをするときは、段の最後の引き抜きのタイミングで新しい色を引き入れると自然な切り替わりになります。


④ 新しい色で畝編みを5段編む

色を変えたら、再び畝編みを5段編みます。

同じように変えた色でも5さん編む

同じ編み方を繰り返すだけなので、初心者でも安心して編める工程です。

畝編みは横に伸びやすいため、首にフィットしながら窮屈すぎない心地よさがあります。


⑤ 最後に引き抜き編みを1段編む

色替え部分を編み終えたら、最後に立ち上がり鎖を1目作り、引き抜き編みを1段します。

引き抜き編み

引き抜き編みは、編み地の端を整えるために使うシンプルな編み方です。

編み地が整い、見た目もすっきり仕上がります。

きつく編むと入れ口がきゅっとしまってしまい、狭くなるので注意!


⑥ とじてクロスデザインを作る

全体が編めたら、糸端を処理してから両端を合わせます。

互い違いにたたんでとじる

ポイントは、そのまままっすぐ合わせるのではなく、端をずらして互い違いになるように重ねること。

こうすることで、完成後にくるっと表に返したとき、自然にクロスしたような形になります。

なみぬいで閉じる

重ねた部分は余った毛糸でなみ縫いすればOKです。

最後にひっくり返せば完成です。

かぎ針編みネックウォーマー 完成品

畝編みをくり返すことで、横に並んだ立体的なラインがとてもきれいに出ます。

シンプルな編み方なのに、自然な陰影ができきれいな仕上がりになります。

伸縮性もあるため、頭からスムーズにかぶれ、つけ心地も柔らかいです。

着用写真

1本取りと2本取りを比較|厚み・重さ・あたたかさの違い

かぎ針編みネックウォーマー 完成品

今回、同じ編み方で1本取りと2本取りの2種類を編んでみました。

ここからは、実際に使ってみた感想をもとに、違いをわかりやすく説明します。


1本取り|軽くて柔らかい、よく伸びる仕上がり

1本取りで編んだネックウォーマーは、とても軽く、ふわっとしています。

・軽い
・伸縮性が高い
・毛糸と毛糸の隙間がほどよくある

という特徴があります。

柔らかい首あたりが好きな人、軽いつけ心地が好みの人には1本取りがおすすめです。


2本取り|しっかり厚い、保温性抜群の仕上がり

2本取りは、とにかく温かいです。

毛糸を2本合わせて編むため、厚み・重さ・保温性が1本取りより大きく変わります。

・厚手であたたかい
・首元がしっかり守られる安心感
・少し重さがある
・フィット感が強め
・髪型はつぶれやすい

寒い日や屋外での使用が多い人には、2本取りが向いています。


用途に合わせて選ぶのがおすすめ

同じ編み方でもここまで違うのかと改めて感じました。

・普段の外出には軽い1本取り
・真冬の防寒にはあたたかい2本取り

このように使い分けても良いです。

初めて編む場合は、軽くて編みやすい1本取りからチャレンジするのもおすすめです。


かぎ針編みネックウォーマー |初心者が気をつけたいポイント


2本取りは糸が落ちないように注意
2本取りは、2本の糸がバラバラになりやすく、気付かないうちに1本になってしまうことがあります。
糸が抜けたまま気づかずに編んでしまうと、編み直しが必要になります。
段の途中で糸が足りなくなると気づきにくいので、こまめに確認しながら進めると安心です。


編む強さを均一にする
1本取りでも2本取りでも、編む強さ(テンション)を均等にすることで、きれいな編み地になります。
強すぎると固くなり、弱すぎると緩んでしまいます。
目の大きさがそろうよう意識すると、初心者でも美しく仕上がります。


まとめ|1本取りも2本取りも魅力いっぱいの かぎ針編みネックウォーマー

今回は、中長編みと畝編みだけで作るネックウォーマーの作り方をご紹介しました。

かぎ針編みネックウォーマー 完成品

編み方はとても簡単で、初心者でもサクサク進められます。

1本取りは軽くて柔らかい仕上がりに、2本取りは厚みがあり、保温性の高い仕上がりになります。

用途や好みに合わせて、どちらも楽しんで作れる素敵な作品です。
色を変えたり、毛糸を変えたりするとまた違った雰囲気を楽しめます。

気になる方はぜひチャレンジしてみて下さい。

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