子どもとおうちでゲームやスポーツをしているときに、
「あれ?今って何点だっけ?」「手軽に使えて便利な得点表があったらいいのにな」と
思ったことはありませんか。
何度か自分で得点表を作ってみようとしたことがあったのですが、どうやって倒れないように立てたらいいのか、どうやって数字をめくる仕組みにしたらいいのか分からずに結局そのままになっていました。
そんな中見つけたのが、100円ショップseriaの「めくれるフォトスタンドにもなるアルバム」!
Canvaで作った得点カードを組み合わせた手作り得点表ができました!

この記事では、Canvaを使って点数カードを見やすくデザインする方法からseriaのアルバムを活用した組み立て手順まで解説していきま。
実際に作ってみたところ、持ち運びも片付けも便利○
子どもたちがゲームをするときに大活躍してくれています。
ビニールで包まれているから子どもがめくりやすく、手が傷つく心配もありません。
◯Canvaを使った点数カードのデザイン手順と操作のコツ
◯100均セリアのアルバムやハガキ用紙など必要な材料と道具
◯子どもが扱いやすく安全に遊べる得点表の組み立て方と注意点
100均セリアのアルバムで作る手作り得点表の魅力とは?
子どもとおうち時間を楽しむときのゲームや工作として、手作りの得点表はとってもおすすめなんです!
「自分で作るとなると大変そう…」と感じるかもしれませんが、市販のアルバムをうまく活用することで、いい感じの得点表ができました!
まずは、Canvaとseriaのアルバムを組み合わせて作る得点表の魅力からご紹介します。
自立するアルバムを使うから「立て方」「めくり方」の悩みゼロ
手作りの得点表で一番難しいのが「どうやってテーブルの上に立てるか」という点ですよね。
セリアの「めくれるフォトスタンドにもなるアルバム」は、表紙をくるっと裏に回して留めるだけで、しっかりと立ってくれる仕組みになっています。

自分でカードをリングでまとめたり、スタンドを組み立てたりする手間が一切かからないのが一番嬉しいポイントです。
ビニールに包まれているから小さなお子さんでも安心・長持ち
紙でできたカードをそのままめくっていると、お子さんが勢いよくめくったときに紙の端で手を切ってしまったり、折れ曲がって破れてしまったりすることがありますよね。
この得点表は、アルバムの透明ポケットの中にカードを入れる形になるため全体がやわらかいビニールで包まれます。
小さなお子さんでもめくりやすく、ケガの心配もないので安心して遊ばせてあげることができますよ。

下の子の「やりたい!」にも対応できます♪
ボタンでピタッと留められて片付けや持ち運びもラクラク
遊び終わった後は、アルバムを閉じれば普通の薄い冊子サイズになります。

ボタンでパチンと留められるので、中のカードがバラバラ落ちたり、ぐちゃぐちゃになったりする心配がありません。
お部屋のお片付けがしやすいのはもちろん、おでかけ先や公園、お友達の家に持っていきたいときにもとっても便利ですよ。
手作り得点表に必要な材料と道具
すべて100円ショップやお家にあるもので揃えることができます。
色々なお店を見たのですが、立つフォトスタンドはあまり見かけなかったです。
seriaにしかないのかな?
必要な材料一覧

- セリア「めくれるフォトスタンドにもなるアルバム(L判)」:1冊(これが得点表の土台になります)
- ポストカードサイズの白い紙(ハガキ用紙):数枚(少し厚めの紙がおすすめです)
- セロハンテープ:適量
- のり:適量
- はさみ

【用紙のサイズ選び】
今回使うセリアのアルバムには「L判の写真用」と書いてあるのですが、実は「ハガキサイズ(100ミリ×148ミリ)」の紙がピッタリ入るんです!ハガキサイズの厚紙を用意して印刷すると、カードがしっかりして作りやすくなりますよ。
【操作画面で解説】Canvaで点数カードを作ろう!
ここからは、実際にCanvaを使って点数カードをデザインする手順を解説していきます。
画面の大きなパソコンでの操作画面を使います。
スマホ・タブレットでも同様にできます。
ステップ1:画像サイズ(キャンバス)を選択する
まずCanvaにログインしたら、画面右上にある「デザインを作成」ボタンを押します。

今回はハガキサイズの紙に印刷したいので、サイズを設定します。
検索窓に「はがき」と入力するか、「カスタムサイズ」ではがき(横)を選んで、新しい作業画面(キャンバス)を開きましょう。
1枚のハガキに「左チーム用」と「右チーム用」の2チーム分の数字を作っていきます。
ステップ2:ガイド線を追加して画面を半分に分ける
1枚の紙を左右半分に切って使うため、真ん中の位置が分かるように目印(ガイド線)をつけましょう。

- 上部メニューの「ファイル」をクリックします。
- 「定規とガイドを追加」を選びます。
- 「カスタム」を選んで、列を「2列」に設定して「ガイドを追加」を押します。
これで画面の真ん中に縦の線が表示されて、左右均等にデザインしやすくなりますよ。
【ガイド線】
画面上に表示される位置合わせ用の水色の線のことです。
デザインをするときの中央や端の目印になってくれます。
この線は印刷には反映されないので安心してくださいね。
ステップ3:テキストで左右に大きく数字を入力する
次に、点数となる数字を入れていきましょう。
左メニューの「テキスト」から「見出しを追加」を選んで、数字を入力します。

ガイド線で分けた左側の枠の中央に、数字を大きめに配置します。
フォント(文字の形)は、遠くから見てもはっきり分かりやすい「ゴシック系(太めの文字)」がおすすめです。
1つできたら、その数字を選んだ状態で「複製(コピー)」ボタンを押して、右側の枠にも配置します。

左右のチームが分かりやすいように、片方の数字の色を変えておくのがコツです!
今回は右側の数字を選んで、上部メニューの文字色から「赤色」に変更しておきました。
ステップ4:ページごと複製して数字を書き換えていく
1枚目の「1」ができたら、他の数字も作っていきます。

- 作業画面の上にある「ページを複製(+マークのアイコン)」を押します。
- ページがまるごとコピーされるので、数字の部分だけを「1」「2」「3」と打ち替えていきます。
- これを繰り返して、必要な数字まで作っていきましょう。
「0」を後から気づいて作りました
数字が「10」などの2桁になると、文字が枠からはみ出してしまうことがあります。
その時は、上部メニューにある文字サイズ(数字の大きさ)を少し小さく調整してあげてくださいね。

お好みで「〇」や「×」も作ってみよう!
数字だけでなく、「〇」や「×」のカードを作っておくのもとってもおすすめです!

我が家は子どもたちがクイズ番組が大好きなので、〇×カードも作ってみました。
クイズ大会ごっこをするときに「正解!」「残念!」と出せるようになって、遊びの幅がぐっと広がりますよ。こ
こはぜひ、ご家庭のお好みに合わせて作ってみてくださいね。
ステップ5:PDFで保存して印刷する
すべての数字が作れたら、印刷する前に全体をパラパラとチェックしましょう。

間違いがなければ、画面右上の「共有」ボタンから「ダウンロード」を選びます。
ファイルの種類は「PNG」や「JPG」ではなく、印刷したときに一番きれいに仕上がる「PDF(印刷)」を選んでパソコンやスマホに保存してください。
今回作った得点カードのPDFをダウンロードする
今回、私が作ったとてもシンプルな数字だけの得点カードのPDFです。
ポストカードサイズ印刷です。
手軽に作ってみたい人、良ければどうぞ。
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印刷から組み立てまで!手作り得点表の作り方
カードのデータが完成したら、いよいよ形に組み立てていきます!
得点カードの並べ方にに注意!
0から作った人は0から入れてね!
1. ハガキサイズの厚紙に印刷する
保存したPDFファイルを開いて、プリンターにハガキサイズの白い厚紙をセットして印刷します。

【ここで一番大切なポイント!】
印刷するときは、必ず「片面印刷」にしてください!
両面印刷にしてしまうと、あとでめくったときに数字の順番が合わなくなってしまうので注意してくださいね。
2. 得点カードを半分にカットする
印刷できたら、ハガキの真ん中に引いたガイド線の位置(半分)を、はさみやカッターでキレイに切り分けます。

これで、左チーム用と右チーム用の小さなカードがたくさんできますよ。
3. 切ったカードをアルバムにセットする
切ったカードを、アルバムの透明なポケットに入っている白い台紙に貼っていきます。
カードの裏側に、ほんの少しだけのりをつけます。
写真ポケットの中にある台紙に貼り付けます。

【ポイント】
必ず両端(外側)にカードの角を合わせて貼ってください!
このあと、アルバムの台紙ごと真ん中で半分に切るので、中央の部分には少し隙間を開けておきたいからなんです。
向きに注意!後ろからも入れていこう
一番最初のページから「0」「1」「2」と順番に入れていったら、今度はアルバムの一番後ろのページからも数字を入れていきます。

実際に指でパラパラとめくってみて、数字が「0、1、2…」と自然につながるような向きで貼るのが失敗しないコツですよ!
4. 台紙ごと中心でカットしてテープで留める
カードを全部貼り終えたら、左右の点数がそれぞれ独立してバラバラに動くように仕掛けを作ります。


- アルバムの透明ポケットと台紙ごと、真ん中の隙間にはさみを入れて垂直にカットします。
- これで左右がふたつに分かれます。
- 切りっぱなしだと中のカードが飛び出してしまうので、開いている3つの辺(上・下・切った中央側)をセロハンテープでピタッと貼って止めましょう。
これで、中のカードが落ちない安全な仕組みになります!
5. めくれるか確認して完成!
最後に、数字がスムーズにめくれるか、順番が合っているかを確認したら完成です!

使うときは、アルバムの表紙をくるっと裏側に回して、表紙についているボタンの部分を差し込んで立てれば、あっという間にスタンド型得点表になりますよ。
使いはじめのうちは、アルバムの背表紙が少し硬くてうまく立たないことがあります。
その時は、手でしっかり裏側に折り目をつけてあげると、きれいに立ってくれますよ。
手作り得点表の使い心地と子どもたちの反応
実際に完成した得点表を使って、子どもたちと一緒に遊んでみました!

小さな子どもでも安全で使いやすい
紙のカードそのままだと、子どもが夢中になってめくっているうちに破れてしまったり、指を傷つけたりしないかヒヤヒヤしますよね。
この得点表は1枚ずつビニールでしっかり包まれているので、小さなお子さんでも指でひっかけやすく、破れる心配が一切ありません。
手触りも優しく、ケガをする要素がないので、親としても安心して見ていられますよ。
最初は倒れても、使ううちに手に馴染んでくる!
使い始めのころは、アルバム自体の素材が硬くて、ときどきコテッと倒れてしまうことがありました。
でも、何度か使って表紙を折り曲げているうちに段々と馴染んできて、今では倒れることもなくピタッと安定して立ってくれています!
もし最初バランスが悪いなと感じたら、ぎゅっと折り目をつけて馴染ませてあげてくださいね。
持ち運びとお片付けがとにかく最高!
使わないときは、ボタンをパチンと留めるだけでスリムな1冊の本のようになります。

パーツがバラバラになったり、箱の中でぐちゃぐちゃになったりすることがありません。
おもちゃ箱の隙間にサッと立てて収納できますし、お友達の家や公園に持っていくときもバッグにポンと入れるだけで持ち運べますよ。
自分で一から得点表を作ろうとすると、「どうやって立てようかな」「どうやってめくろうかな」と悩むポイントがたくさんありました💦
既製品の自立するアルバムを土台として活用できたのは、本当に大正解でした!
Canvaならアレンジ無限大!得点表の工夫アイデア
今回は「赤と黒の数字」というシンプルで見やすいデザインで作りましたが、Canvaを使えばお子さんの好みに合わせていろいろなアレンジが楽しめますよ!
背景に好きな色や柄を入れてみる
Canvaの素材検索で「水玉」や「ストライプ」「星柄」と検索すると、かわいい背景素材がたくさん出てきます。
おしゃれな柄が多いので、カードの背景に薄い柄を入れてあげると、一気にポップでかわいい雰囲気になりますよ。
点数ごとにキャラクターのイラストを添える
数字の横にCanvaの素材にある動物や乗り物、果物などのイラストをちょこんと配置するのもおすすめです。
数字があまり読めない小さなお子さんでも、「りんごの付いた5点!」「ライオンさんの10点!」と視覚的に楽しむことができますよ。
まとめ:Canvaと100均アルバムで得点表ができた!
Canvaとseriaの「めくれるフォトスタンドにもなるアルバム」を使えば、初めての方でも簡単におしゃれで使いやすい手作り得点表が作れます。
- Canvaのガイド線機能を使えば、1枚の紙で左右均等なカードが簡単に作れるよ
- セリアの自立するアルバムを活用することで、立て方・めくり方の悩みが一発解決!
- ビニールで包まれた構造だから、小さなお子さんでも安全でめくりやすい!
- ボタンでコンパクトに留められるから、持ち運びもお片付けもラクラク!
カードゲーム、ボードゲーム、おうちスポーツ、クイズ大会など点数を競う遊びのときにこの得点表があるだけで、子どもたちの盛り上がり度がぐんとアップします。
Canvaには楽しい素材や便利な機能がたくさん揃っていますので、ぜひ楽しみながらご家族みんなで活躍する得点表を作ってみてくださいね!




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