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【Canva初心者向け】 あいうえお練習帳 の作り方|無料版で作るひらがなプリント

あいうえお練習帳 Canvaで作る
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「ひらがなは読めるけれど、書けない。」
そんな姿に戸惑ったことはありませんか。

うちの子もスラスラ絵本を読めるけれど
書くことはできないんです。

就学前に何かしてあげたい。
でも市販のドリルはまだ早い気がする。
できれば家庭で無理なく始めたい。

この記事では、Canva初心者さんでも作れる あいうえお練習帳 の作り方を解説します。

Canva無料版で作成。
さらに、今回はあ行のみのお試しPDFを無料配布しています。

「まずは使ってみたい」という方は、ぜひダウンロードしてみてください。
実際に印刷してすぐ使えます。

50音それぞれの練習帳+あいうえお表+濁音・半濁音・拗音の表がセットになった完全版はnoteで販売しています。

保育士としての経験と、実際の子育て体験を交えながらお伝えできればと思っています。


こんな人におすすめ

・Canva初心者でプリントを作ってみたい。
・子どもがひらがなに興味を持ち始めた。
・就学前に無理なく文字に触れさせたい。
・家庭で手軽に学習を取り入れたい。

この記事で分かること

・ひらがなは読めるのに書けない理由。
・あいうえお練習帳が子どもに取り入れやすい!
・Canvaであいうえお練習帳を作る手順
・あいうえお練習帳を取り入れるタイミングと注意点。


ひらがなは読めるのに、なぜ書けないの〜?

ひらがな読めるけれど書けないのはなぜ

保育の現場でよく見てきた姿があります。

絵本をすらすら読む。
自分の名前も読める。
看板の文字も読める。

でも「書いてみよう」と言うと、鉛筆を持ったまま止まってしまうのです。
「あれ?どうやって書くんだっけ?」と考え込む姿は珍しくありません。

読むことと書くことは、使う力が違います。

書くことと読むこと

読むときは目で見て理解します。
書くときは、形を思い出し、書き順を考え、指先を細かく動かし、バランスを整えます。

たとえば「あ」という文字。
読める子は多いです。
でも書こうとすると、「どこから書くの?」「丸はどれくらい?」と迷います。

書くことは、とても高度な作業なのです。


小学校入学後に感じたこと

息子が小学校に入学したときの話です。

1年生は、まずひらがなドリルから始まりました。
漢字が始まったのは2学期中盤からでした。

学校からは、
「入学時のひらがなの力には個人差が大きい。1年生の大きな課題になっている」
とお知らせがありました。

配られたドリルのマスは、大きくても直径3cmほど。
私は「小さすぎるのでは」と感じました。

かあちゃん
かあちゃん

目で見たものを真似て四角の中におさめるって大変💦

息子はポケモンをきっかけにカタカナブームがあり、ひらがなもある程度書けていました。
そのため文字そのものは大きな負担ではありませんでした。

それでも、毎日の宿題。
新しい生活。
新しい学習内容。

頭の中がいっぱいになっている様子を感じました。

もし文字を書くこと自体に不安があったら。
もっと負担は大きかったと思います。

だからこそ、就学前に無理なく触れておくことには意味があります。


運筆力とは何か

運筆力とは、鉛筆を思い通りに動かす力です。

まっすぐ線を引く。
丸をなめらかに書く。
止める、はねる、はらうを調整する。

この力は急には育ちません。
お絵描きやなぞり書きの積み重ねで育ちます。

小さなマスが難しいのは、この力がまだ育ち途中だからです。

なぜあいうえお練習帳が子どもの文字の練習に良いのか

あいうえお練習帳に慣れておく

あいうえお練習帳を私が子どもに取り入れていた理由は
文字に慣れておく 経験ができるから!

小学校の入学準備で計算のできるピコトレを取り入れているという記事でも触れましたが、子どもは新しい環境で知らない大人に勉強を教わります。

急に黒板に書かれた文字を「真似しましょう」と言われても
文字を知らなかったら?
書いたことがなかったら?
子どもは不安になってしまいます。

文字に無理なく触れておく経験ができるのがあいうえお練習帳です。

文字を書くだけなら白い紙でも良いのでは?

ちょっと想像してみてください。
「あなたは白い紙を渡されて見たことのない絵を真似てください。」
と言われて書けそうですか?
それよりも塗り絵の方がチャレンジしやすそうじゃないですか?

実は決められた場所に埋めていく方がずっと負担は少ないんです。

今回作った練習帳には、次の工夫を入れました。

あいうえお練習帳の工夫

1. マスをガイドにして書きやすく

十字の点線を入れました。

これは、

・文字の中心を意識する
・バランスを整える

ための目印になります。

2. 書き順ガイド入り

現在、小学校では書き順を厳しく指導されないこともあります。

しかし、正しい書き順で書いた文字は形のバランスが整いやすいのも事実です。

崩れた字を直したり、書き順を改めて覚えるとなるとずっと大変です。
できるだけ、子どもには正しい書き順で書いてほしいと思っています。

書き順ガイドがあることで、

・どこから始めればよいか迷わない
・書き出しに自信が持てる

という安心につながります。

3. 就学前の「自信」につながる

就学前のあいうえお練習帳で文字を完璧に書ける必要はありません。

でも、

・書いたことがある
・やったことがある

という経験は、入学後の安心材料になります。

小学校入学直後は、新しい環境と学習が一度に始まります。

事前にひらがなに触れておくだけでも子どもの負担はぐっと減ります。

4. イラスト入り・塗り絵もOK

線画イラストを入れました。

・モノクロ印刷でインク節約
・塗り絵としても楽しめる
・何度も印刷できる

という子どもにも大人にも嬉しいメリットがあります。


濁音・半濁音・拗音とは?

あいうえおの50音は清音(せいおん)と言います。

ひらがなには他にも濁音(だくおん)、半濁音(はんだくおん)、拗音(ようおん)があります。
完全版には、以下の表もセットにしています。

濁音(だくおん)

が・ぎ・ぐ・げ・ご など
点々(゛)がつく音です。

清音(せいおん:か・き・く・け・こ)より少し強い音になります。

半濁音(はんだくおん)

ぱ・ぴ・ぷ・ぺ・ぽ など
丸(゜)がつく音です。

拗音(ようおん)

きゃ・きゅ・きょ など
小さい「ゃ・ゅ・ょ」がつく音です。

ここでつまずく子は多いです。

なぜなら、

・文字が小さくなる
・2文字で1音になる

というルールがあるからです。

表で一覧にしてあげることで、全体像が見え、理解しやすくなります。


Canvaで あいうえお練習帳 を作る手順

Canvaであいうえお練習帳を作る手順

ここからは具体的な作り方を解説していきます。

画面が大きくて見やすいタブレット画面の実際の操作画面を使っていきます。
スマホ・パソコンでも同様に作ることができるのですが、スマホは画面が小さいのでマスの調整などは難しいです。


① 画像サイズを選択

画像サイズを選択する

A4サイズ横を選択します。
家庭用プリンタで印刷しやすいサイズです。


② マスを図形で作る

四角形を追加します。
塗りなし、枠線のみに変更します。

図形を追加する


線を追加して十字に配置します。

線を追加する

線の種類を点線に変更します。
色はグレーにします。

完成したらグループ化します。

マスの縦横が動いてしまう…そんな時は比率ロック

比率をロックする

配置→詳細で幅と高さが同じ数値か確認します。
比率ロックをオンにします。


③ マスを複製して配置する

なぞり用の大きめマス。
練習用マス。
単語用マス。

サイズを変えて配置します。


④ テキストを追加する

テキスト追加

フォントはモトヤ教科書を使用しました。

フォントカラーグレーにする

なぞり書き用の文字なのでグレーに変更します。


⑤ 書き順ガイドを入れる

フォントカラーの変更

テキストで数字を入力します。
矢印記号を追加します。
文字を書く時に邪魔にならないよう小さめに配置します。


⑥ 他のマスへ複製する

複製

文字を「複製」して配置します。

なぞり書きと白マスに書き込めるよう、分けて配置しました。


⑦ 単語を追加する

単語を作る

テキストを追加して、単語の文字を入れます。
上部メニューから縦書きを選択します。
なぞり文字より小さくするとメリハリがついて読みやすいです。


⑧ イラストを追加する

イラストを追加する

「あさがお」なら朝顔の線画イラストを追加します。
モノクロ対応の素材を選ぶと、印刷コストがおさえられるだけでなく、子どもが塗り絵としても楽しむことができます。


⑨ PDFでダウンロードして印刷

PDF保存

共有→PDF(印刷)を選択します。
家庭用プリンタで印刷できます。

作ったあいうえお練習帳、実際に使ってみた感想

子どもに使ってもらいました。

実際の様子

最初は小さいマスは難しいです。
初めての時は上のマスをメインに書くと良いでしょう。

大きな文字を書き順をたよりにひらがなを書いていきます。

ちょうなん
ちょうなん

大きくて書きやすい!

印刷はA4で1文字がちょうど良いと感じました。
小さなますでも上手に書けるようになったらB5、A5と印刷サイズを変更しても良いかもしれません。

モノクロ印刷でも裏写りはほとんど気になりませんでした。


あいうえお練習帳|お試しPDF配布中!

このブログでは「あ行のみ」お試しPDFを無料配布しています。
印刷するだけですぐ使えます。

子どもに合うかどうか試してから、完全版を検討していただけます。

完全版はnoteにて有料公開中です。

個人の範囲での使用をお願いします。
二次加工・二次配布・転載・転売、自分のものとしての発表は固くお断りいたします。

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皆様に安心して楽しんでいただくため、以下のルールをお守りください。

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あいうえお練習帳 取り入れるタイミング

取り入れるライミングと注意点

・自分の名前を書きたがる。
・文字を読んで楽しんでいる。
・「これなんて読むの?」と聞いてくる。

そんな姿が見えたら始めどきです。
無理に始める必要はありません。
子どもの「やってみたい」を大切にしてください。


使うときの注意点

1. 長時間やらせない
集中できる時間は年齢によって違います。
5分から10分で十分です。
「もっとやりたい」で終わるのが理想です。

2. 間違いを強く指摘しない
「違うよ」「こうでしょ」と言われ続けると、書くこと自体が嫌になります。
まずは書いたことを認めることが大切です。

3. きれいさより経験を大切に
最初からバランスよく書くのは難しいです。
曲がっても大丈夫。
まずは書いた経験が宝物です。

4. 具体的にほめる
「すごいね」よりも、「丸が上手に書けたね」「線がまっすぐだね」と具体的に伝えると、自信につながります。

5. 鉛筆の持ち方は少しずつ
正しい持ち方は大切ですが、最初から完璧を求めすぎてしまうと書くこと自体が嫌になってしまうかも。
楽しさを優先しながらさりげなく声をかけるようにしましょう。

まとめ|あいうえお練習帳は子どもの新しい一歩を応援!

ひらがなは読めるだけでなく、書けることで自信につながります。
就学前に無理なく触れておくことが安心になります。

大きなマス。
書き順ガイド。
塗り絵もできるイラスト入り。

家庭で取り入れやすい形にしました。

まずは無料のお試しPDFで体験してみてください。
続けられそうなら、完全版も活用していただけたら嬉しいです。

📌 この記事で使っているあいうえお練習帳は、すぐ使えるPDF素材として配布しています。

・印刷するだけ
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