100均で見つけた5色入りの「花紙」を使って、いろいろな種類のペーパーフラワーを作ってみました。
誕生日やプレゼントの飾り、ちょっとしたインテリアにも使える、軽くて使い勝手の良い手作りアイテムです。
この記事では、基本の作り方から応用アレンジまで、写真付きでご紹介します。
・花紙を使った基本の花とそのアレンジ方法
・花紙の特徴と選び方・売り場情報
・花紙フラワーの活用アイデアと注意点
花紙ってどんな素材?

「花紙」と言われても聞き慣れない人も多いはず。
でも見たことは絶対あるんです♪
イベントでは風船と並ぶほどよく利用されています。
花紙とは?
花紙とは、やわらかくて薄いカラフルな紙のこと。
正式には「フラワーペーパー」や「ペーパーポンポン用紙」と呼ばれ、学校の式の飾りつけや誕生日会の装飾でもよく使われています。
花紙の種類と売り場
100均では「5色アソート」や「単色パック」などがあり、ダイソー・セリア・キャンドゥなどで販売されています。
サイズは様々で文房具コーナーやパーティー用品売り場で見かけやすいです。
また、最近では紙を開くだけのセットも販売されています!
必要な色と束ねる手間がなく時間がない時にはおすすめです。
花紙 フラワーの基本の作り方

まずは基本の作り方を見ていきましょう。
紙をカットしたサイズ比較もあるよ!
通常サイズで作る基本の花
今回購入したのはこちら

1枚が19cm×24.5cmです。
基本の作り方は裏側にイラスト付きで紹介されていて初めての人でも安心して作ることができます。
実際に作ってみたので写真付きで作り方を見ていきましょう!
基本の花の作り方 手順
①花紙を5〜7枚重ねる。

②幅が均等になるようにジャバラに折りたたんでいく。

③中央を付属の針金タイで留める。

④交互に紙を1枚ずつ開いていく。


完成です。
ふんわり感がかわいい!
1/4サイズで作るミニ花
紙を2回折ってその線でカット!
1枚を小さい4枚にして花を作りました。

作り方は同じです。

花紙を1/4にカットして作る小ぶりな花。
ギフト添えやリースにぴったり。
サイズが小さくなるので重ねる紙を4〜6枚に減らした方が開きやすくふんわりします。
サイズを比較してみました。

大:直径17〜19cm
小:直径8〜10cm
これくらい大きさの差があります。
また作る花によってもサイズが変わってきます。
何に使うのか、用途に合わせてサイズを決めていきましょう。
カラーバリエーションを楽しもう

今回購入したものには5つの色が入っていました。
色の組み合わせや開き方、端のカットで様々な花を作ることができます。
2色を組み合わせた花

1つの花に2色を重ねて作ることで、より華やかで立体感のある仕上がりに。
2色のお花 作り方
①内側の色2枚と外側の色4枚を重ねる。

②ジャバラに折ってタイで止める。

今回は端を少し丸くしてみました。
③中にしたい色から開いていく。

完成!
2色にすることでとても華やかになりました。
色の組み合わせ次第で印象も大きく変わります。
カーネーション風にアレンジ

花紙の端をギザギザにカットすることで、母の日にもぴったりなカーネーションに変身します。
カーネーション 作り方
①赤色を6枚重ねてジャバラ折りにする。

②真ん中をタイでとめ、端をカットする。

③中心に向かって紙を立たせるようにひらいていく。


完成です。
紙を立たせることで本物っぽいカーネーションができます。
重ねるだけで簡単!たんぽぽの作り方

こちらのたんぽぽは折らずに作ります。
保育士時代、大量によく作っていたので紹介します♪
折らずに重ねて丸くカット 作り方
①花紙を3回折りたたむ。

②折った中心に丸形を置き鉛筆で丸を書く。

③中心をホチキスで×にとめる。

④丸よりも一回りほど大きくカット

⑤中心の丸の線に向かって切り込みを入れていく。
見にくかったので一枚立ててみました。
細かい切り込みが入っています。

⑥1枚ずつ花紙を立たせてすぼめる感じで開いていく。

完成!たんぽぽ可愛い〜!
春の壁面はこれがかなり好評でした!
遊戯室いっぱいに作ったことも♪
白で作ると綿毛やシロツメクサもできちゃいます!
ハートの形もできちゃう!

次は少し変わり種です。
バレンタインやキュートなイメージのウエディングにオススメです!
花紙で作るハート型アレンジ
①花紙を6枚ほど重ねる。

②ジャバラに折ったら一度開いて半分に降り、わの部分に注意して図のように線を書く。

③線の通りにカットして開く。

④ジャバラ折りを戻しタイでとめる。

⑤丁寧にひらく。

形を整える必要はありますがハートができました!
ちなみに…カットをしすぎると唇の形になってしまうので注意!

緑のモールで「茎付き」にするアイデア

せっかくの花なので茎をつけてみましょう!
茎をつけると花束にも花冠にもアレンジできます。
付属の針金タイをモールにチェンジ

市販の花紙には銀色の針金が付属していますが、これを緑のモールに変えると茎付きの花が完成。
見た目も可愛くなり、花束にもぴったりです。
花紙フラワーの活用アイデア

プレゼントやギフトに添えて
ラッピングに添えると一気に華やかさアップ。
軽いのでたくさんのせてもOKです。
リボンとの相性も◎
潰れやすいので渡すときに少し形を整えてあげると◎
実際に祖母の誕生日に送りました。
可愛くアレンジしたのでぜひ他の記事で紹介したいと思います!

フレームやリースに飾って
小さく作った花は、リースや額縁の装飾にも。
インテリアや季節の飾りに。
今回のサイズの6分の1くらいだとフレームに貼ってもちょうど良いかと思います。
作るときの注意点

- 花紙はやわらかいため破れやすいです。力加減に注意。
- 小さな花は子どもには少し難しい場合も。6歳の長男は大きい花は作れました。
- 水に弱いので、湿気の多い場所は避ける。
- 破れた部分をカットして修正できるので、失敗してもリカバリーしやすいです。
まとめ:花紙で枯れない花を楽しもう♪
100均の花紙は、カラフルでやさしい風合いが魅力。
しかも軽くて扱いやすく、子どもと一緒に楽しめる手作りアイテムです。
アレンジ次第でいろいろな花が作れるので、ぜひ季節のイベントやちょっとした飾りに活用してみてくださいね。


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