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【 輪ゴム×車のおもちゃ 】トミカもOK!爆速で走る発射装置の簡単仕掛け

輪ゴム×車のおもちゃ あそぶ
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「今日は家で何して遊ぼう?」
「おもちゃはもう増やしたくない…」

そんなときにおすすめなのが、輪ゴムだけで作れる車の発射装置です!

トミカや食事のおまけの車のおもちゃを、輪ゴムの力だけでびゅーん!と爆速発射
道具いらずで簡単に作れるのに、子どもも大人も盛り上がること間違いなし!

この記事で分かること

〇輪ゴムで作る発射装置の作り方
〇よく走る車の特徴
〇楽しい遊び方

あっという間にできて楽しめます!

輪ゴム×車のおもちゃ この遊びのポイント

  • 材料は輪ゴムだけ!
  • 手持ちのおもちゃがそのまま使える
  • 準備も片付けもすぐできる!

おもちゃは増やしたくないけど何か楽しく遊ばせたい…というご家庭にぴったり。

わが家でも、小1と3歳の息子たちが夢中になって車を発射していました。
子どもが自分で準備して遊べるので、ママもパパもラクできます◎

輪ゴム×車のおもちゃ 発射装置で使うもの

  • 輪ゴム(※輪ゴムは少し丈夫なものがおすすめ)

輪ゴム×車のおもちゃ 発射装置 作り方

① 輪ゴムをつなげる

輪ゴムをつなげる

まずは輪ゴム2本を1セットにして連結していきます。
片方の輪ゴムの端に、もう片方の輪ゴムを通してつなげていきましょう。

② 固定場所に取りつける

机に輪ゴムを固定

我が家では、子ども用の机の脚に輪ゴムの端を通して固定しました。
床に輪ゴムがつかないくらいの高さがちょうどよく、安定します。

固定する家具の幅に合わせて輪ゴムを調整できるのでどんな家具でもだいたいOK!
実家ではダイニングテーブルでもできました!

③ 車をセットして発射!

引っ張る

連結した輪ゴムの間に、車のおもちゃをセットします。
車を手前に引いて、手を離すと…びゅーん!と発射!

よく走る車・向かない車

いろいろな車を走らせてみましたが輪ゴムの力でかなり遠くまで走るものから、逆に輪ゴムにうまく引っかからずに走らなかったものまでありました。

簡単にまとめておきます。

◎よく走る車の特徴

  • 背中(後ろ側)が平らで直角な形状
  • 軽めでタイヤの動きがスムーズ
  • トミカの一部や、食事のおまけの車も◎

→ 発射時に輪ゴムの力をしっかり受け止められる形が向いています。

△あまり走らない車の特徴

走らない車
  • 背の低いスポーツカー型のトミカ
  • 三輪車・二輪バイク系のおもちゃ
  • 後ろが丸く、輪ゴムにフィットしにくい形

→ 「なぜ走らないか」を子どもと一緒に考えてみるのも楽しい!

輪ゴム×車のおもちゃ 遊び方いろいろ!

輪ゴム発射装置は、ただ走らせるだけじゃありません!
簡単に工夫を加えるだけで、いろんな遊び方が楽しめます。

  • どの車が一番遠くまで行くか競争!
  • 積み木や段ボールでトンネルを作ってくぐらせるゲーム
  • 発射の強さを変えてみる(輪ゴムを重ねてつなげてみるなど)

もちろん、自分で工作した車を走らせても大盛り上がり!
親子でアイデアを出し合いながら遊べるのも魅力です。

発射する方に立ったり覗かないように注意!

片付けもラクラク!

使うのは輪ゴムだけなので、片付けもシンプル。
輪ゴムを回収して、おもちゃを元に戻すだけ。
子ども自身で準備から片付けまでできるのも嬉しいポイントです。

まとめ 輪ゴム×車のおもちゃ は大盛り上がりの発射装置になった!

輪ゴム2本だけで楽しめる、爆速の車発射装置
特別な道具は不要で、おうちにあるものでサッと作れるから、「今日は何して遊ぼう?」の救世主になるかもしれません。

ぜひ、ご家庭でもいろんな車で試してみてください。
どの車が一番飛ぶかな?
トンネルくぐれるかな?…

遊びのアイデアがどんどん広がりますよ!

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