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【入園準備】使える!丈夫な てさげバッグの作り方 |裏地付きで長く使える手作り方法

手さげバッグ ハンドメイド
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かあちゃん
かあちゃん

保育園の入園準備で作って小学校に上がっても使っている てさげバッグの作り方 を紹介します。


この記事で分かること

■ 保育園・幼稚園・小学校で長く使えるてさげバッグの必要性
■ 裏地付きで丈夫な手提げバッグの作り方(初心者向け解説)
■ 実際に3年以上使った耐久レビューと洗濯のコツ


入園準備で「てさげバッグ」が意外と必要な理由

入園準備のリストを見ると、体操服袋やコップ袋、上履き袋などは書いてあっても、「てさげバッグ」は書かれていない園が多いです。

手提げバッグ

しかし、園生活が始まると必ず使います。

保育園での使用例

保育園では保護者の持ち帰り用の荷物入れとして大活躍!

保育園行事の時には図書館の本を借りてきたり、プール後のお昼寝用のバスタオルをいれたりしました。

1年中、なんだかんだ使って記憶があります。

・絵本バッグ
・着替え袋
・工作など作品の持ち帰り
・お昼寝用バスタオル入れ

小学校での使用例

小学校では毎週の図書室からの本の貸し出しで使用しています。

他にも夏休み前など長期休暇の前に道具箱などの持ち帰りで使います。
結構重たいものも持ち帰ってきます。

・図書室の本の貸し出しバッグ
・図工の作品の持ち帰り
・大きめ教材の持ち帰り
・長期休み前の荷物の持ち帰り

保育園で作ったものをそのまま小学校で使う子も少なくありません。
だからこそ「長く使える丈夫な作り」がとても大切です。


てさげバッグは防災にも役立つ

てさげバッグは園生活だけでなく、防災の場面でも活躍します。

・避難時の着替え入れ
・子どもの安心アイテム(絵本やおもちゃ)
・非常食やタオルの収納

子ども専用の持ち物がすぐ分かるバッグがあると、非常時にも役立ちます。


手作りてさげバッグのメリット

丈夫に作れる
市販の薄手バッグは持ち手が取れやすいですが、裏地付きで作ると耐久性が大きく変わります。

子どもが自分の持ち物と分かりやすい
名前が読めない年齢でも、柄が統一されていると自分のものだと分かります。

好きな柄を選ぶことで「自分のもの」という意識が育つ
我が家では布を子ども自身に選んでもらっています。
今回は入園を控えた次男が選んだくま柄で作りました。


てさげバッグの材料と道具

材料

材料

・表地 W46cm × H38cm 2枚
・表の底切り返し用の柄布 W46cm × H12cm 2枚
・裏布 W46cm × H38cm 2枚
・持ち手用アクリルテープ 2.5cm幅 32cm ×2本
・必要に応じて名前タグ

サイズについての注意

園によってはサイズ指定がある場合があります。
指定がある場合は必ず合わせてください。


布の水通しとは?

水通しとは、布を縫う前に一度水で洗うことです。
布は洗濯すると縮むことがあります。
先に縮ませておくことで、完成後のサイズ変化を防げます。

初心者の方は
・水に浸す
・軽く脱水
・乾かす
だけでも大丈夫です。


使う道具

・ミシン
・布用はさみ
・じょうぎ
・アイロン

ミシンがなくても手縫いで作れますが、丈夫にしたい場合はミシンがおすすめです。


裏地付き てさげバッグの作り方 

特に記載がない場合、縫い代は1cm。
返し縫いはすべて行います。


① 底の切り返し布を準備する

底布をアイロンかける

表側の底用柄布の上部を1cm折ってアイロンをかけます。
もう1枚も同様に行います。


② 表布に切り返し布を縫い付ける

底布を縫い付ける

表布に柄布を重ねます。
上から0.3〜0.5cmでステッチをかけます。
もう1枚も同様にします。


③ 表布を中表にして縫う

中表にして縫う

布の表同士を合わせることを「中表」と言います。
サイド → 底 → サイドの順で縫います。


④ 底の角を整える

角を落とす

底の角を少し切り落とすと、表に返したときに角がきれいに出ます。
縫い目はアイロンで割っておきます。


⑤ 持ち手を付ける

表に返す
持ち手をつける

表に返し、持ち手を縫い付けます。
中心から6cmの位置にアクリルテープを置き、返し縫いで固定します。
反対側も同様に行います。


⑥ 裏布を縫う

裏布を返し口をあけて縫う

裏布を中表にし、サイドに10cmほど返し口をあけます。
サイドと底を縫います。

返し口とは、表に返すための穴です。


⑦ 裏布の角を整える

裏布角を落とす

表布と同じように角を切り落とし、縫い目をアイロンで割ります。


⑧ 表布と裏布を合わせる

裏布と表布を合わせる

裏布の中に表布を入れます。
入れ口とサイドの縫い目を合わせます。

合わせ方

入れ口を2.5cmでぐるっと縫います。

入れ口を縫う

持ち手を巻き込まないように注意してください。


⑨ 表に返す

返し口から表に返します。

返口から返す

底の切った部分を表布と裏布で縫い合わせておくと、中で布がゴワゴワしにくくなります。

角を揃える

⑩ アイロンで整える

裏向き

裏向きで全体を整え、返し口に折り目をつけます。


⑪ 返し口を閉じる

返し口

返し口を0.1cmの位置で縫って閉じます。
その後、表に返します。


⑫ 入れ口のステッチ

入れ口 アイロン

入れ口をアイロンで整えます。
表地が少し出るように整えるときれいです。

入れ口にステッチをかける

0.3cmの位置で1周ステッチをかけます。
さらに2cmの位置でステッチをかけて完成です。


名前タグを付ける

名前タグはアイロン接着タイプを使用しました。
名前が読めなくても柄で分かるため、補助的な役割として使えます。


きれいに作るための注意点

布の向きに注意
柄の向きを間違えると上下が逆になります。
切り返し部分と表布の柄向きを必ず確認してください。


アイロンはこまめにかける
直線縫いが多いため、ずれると目立ちます。
縫う前にアイロンをかけるだけで仕上がりが大きく変わります。


持ち手の長さを用途に合わせる
・手で持ちたい
・肩にかけたい
・机の横にかけたい
用途に合わせて長さを調整してください。
今回は子どもが持ちやすい長さにしました。


完成したてさげバッグの使用レビュー(3年以上使用)

手提げバッグ

長男のバッグは保育園3年間、その後は小学校・習い事バッグや図書館バッグとして使っています。
毎日使っていたわけではありませんが、まだ十分使えます

長男の手さげバッグは黒地に車柄の布を使いました。
黒色が少し薄くなった程度で、生地はとても丈夫です。


市販バッグとの耐久性比較

1年前に100円ショップで購入した手提げバッグは、すでに持ち手が取れて使えなくなりました。

手作りバッグは圧倒的に長持ちします。


手作りの良かった点

・売り物ではないので、すぐに自分のものだと分かる
・兄弟と間違えにくい
・思い出として残る


洗濯についての注意

裏地付きのため、乾くのは少し遅めです。
特に底の縫い目が乾きにくいので、ひっくり返して干しています。

天気が良ければ半日ほどで乾きます。
厚手のタオルを干す感覚に近いです。


柄を統一することで育つ「自分の持ち物意識」

シューズ袋や巾着も同じ柄で作りました。

名前が読めない年齢でも「この柄は自分のもの」と分かります。

子どもが自分の持ち物を認識しやすくなり、身支度の自立にもつながります。


まとめ|入園準備で作っておいて本当に良かった手さげバッグ

・園リストに載っていなくても必ず使う
・小学校まで長く使える
・防災バッグとしても活躍する
・市販品より丈夫
・子どもの「自分のもの」という気持ちを育てる

入園準備はやることが多く大変ですが、てさげバッグは一度作ると何年も使えます。

少しの手間が、長い安心につながります。

ぜひ、お子さんの好きな布で作ってみてください。

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